日南市議会 2020-03-17 令和2年第1回定例会(第6号) 本文 開催日:2020年03月17日
生活困窮者対策として、福祉課を初めとする関係課12課と日南市社会福祉協議会や日南公共職業安定所など関係機関とで構成する連絡会の中で、事例をもとにした勉強会や情報交換会を開催し、連携を図っているところでございます。
生活困窮者対策として、福祉課を初めとする関係課12課と日南市社会福祉協議会や日南公共職業安定所など関係機関とで構成する連絡会の中で、事例をもとにした勉強会や情報交換会を開催し、連携を図っているところでございます。
大分県、宮崎県の二県六市町で構成する祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク推進協議会では、これら求められる三つの機能を最大限発揮するため、貴重な生態系の持続的な保全を図ること、学術的研究や調査・研修への支援を図ること、自然と共生した持続可能な発展を図ることを基本方針としまして行動計画を策定し、登山者へのマナー啓発や、地域内で活動する住民団体のネットワークの推進を図るための情報交換会などを実施してきております
また、加入団体に対し、セミナーや情報交換会を開催しております。約百八十の団体と個人も数名加入され、現時点では、社会福祉法人が大半を占めると伺っております。加入団体は、メールマガジンなどで得た情報をもとに、直接加入団体同士の情報交換等に活用されております。本市においても二カ所の福祉事業所とNPOが一団体加入されているようです。 ○議 長(榎木智幸君) 迫間輝昭議員。
黒木康英教育長 放課後児童クラブの担当をする先生方と学校とで情報交換会をするというのはあるんです。どういった具体的な学校での指導と放課後児童クラブでの指導のすり合わせをするとか、こういった指導を学校ではしているので、放課後児童クラブでもこういった指導を心がけてほしいといった情報の交換会とかはもちろん学校と児童クラブのほうではやっているというようなことです。
◎廣津寛農業振興課長 農業振興課では、県の総合農業試験場薬草・地域作物センター、ここの職員間等の情報交換会を定期的に実施しているところでございます。これまでも、新品目の情報共有等を行っているところでございます。
近年は、宮崎県が進めている「記紀編さん1300年記念事業」に関連し、南九州の古墳群の世界遺産の登録及び日本遺産の認定に向けた取り組みとして、文化財、観光部門の担当者間で勉強会や情報交換会に参加し、県全体の取り組みとして関係市と連携を行っております。 以上、お答えといたします。 ○議長(長濵博君) 14番。 ◆議員(三浦千尋君) それでは、「いのちの電話」からお伺いをしたいと思います。
したがいまして、まず人材育成につきましては、県が主催するコーディネーターの研修会への参加や各地域本部のコーディネーター相互の連携を深めることを目的とした情報交換会等を実施しております。 この事業は、先ほど来から繰り返しておりますように、学校の先生方とコーディネーターとの意見交換、そして、ボランティアの方々との連携が事業の成功の鍵を握っているものと考えております。
今年度4月と7月に志布志市の港湾商工課と情報交換会というのを始めさせていただいたのを機に、9月には鹿児島市、宮崎市で合同キャラバン、それから10月には福岡市で、同じく合同の観光PRを行いました。
◎産業経済部長(清水邦彦) 鶏大腸菌症についての現状の対策でありますけれども、今、市長が御答弁したとおり、いろいろ考えられることは一応やってみようということで、月1回、市、それからインテさん、それと延岡家畜保健衛生所等と検討会、情報交換会をしているところでございます。
各保育園、認定こども園等では、各小学校と入学等に関する情報交換会を年に数回実施しております。また、市内の小・中学校が行う研修会等に保育園・認定こども園等も参加して、児童に関する情報交換などを行い、幼児教育に生かすようにしております。 発達のおくれなどへの対応としましては、各保育園・認定こども園等において、四歳児クラスフォローアップ事業により集団生活における適応観察を実施しております。
この情報交換会をさらに発展的に一つの協議会として立ち上げることも考えられますが、そのためには、それぞれの団体等における課題、それから協議会としての目的、活動内容を整理しまして、各団体の意向も確認した上で検討してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆7番(太田寛文君) よろしくお願いしたいというふうに思います。
また、自治体における「クラウドファンディング」の取り組みは、地方創生に資するものであることから、国も「ふるさと投資連絡会議」を設置し、定期的な情報交換会を開催しているところです。 本市におきましても、関係機関との情報交換を初め、ふるさと投資連絡会議への参加などを通して、本市の特性を生かしたクラウドファンディング等の仕組みや活用について、調査研究してまいりたいと考えております。
建設業者との情報交換会を実施し業者との関係を深めるべきではないか。 3 公の施設の指定管理者の入札方法見直しについて指定管理者制度は質の高いサービスと経費の節減を図る目的では。地元応募者や既存の応募者を地域活性化のため、なぜ選定できないのか。審査の方法として年間の管理料が高くても点数に関係しないのか。市は指定管理者侯補者選定委員会の点数だけを重視するのか。
町内の介護事業所職員との情報交換会とあるが、どの事業所か。社協・やすらぎ・アミーチェ・のあ・コスモスなどの職人40人である。 町内にケアマネージャーは何人いるのか。15人。包括支援センター2人、社協2人、立元4人、やすらぎ4人、コスモス1人、アミーチェ1人、ケアプラン諸井1人であります。 主な意見。賛成。6事業に繰越金が出て、積み立てされると考える。ぜひ保険料軽減に役立ててほしい。
厚生労働省と農林水産省が共催で、薬用植物に関する情報交換会を既に何回も開いております。今、部長がおっしゃいましたように、ミシマサイコ、シャクヤク、トウキ、ボウフウ、カノコソウ、センブリ、オタネニンジン、これは朝鮮ニンジンで、この七品目を国内生産拡大に向けた検討対象品目に選定したということです。
現在、市におきましては、県南地区地場事業等情報交換会の開催を初め、北郷及び南郷商工会主催の意見交換会などに積極的に出席しています。 また、県と連携し市内の企業訪問を行うとともに企業アンケート調査を実施するなど、あらゆる機会を設け、商工業者が抱える課題の把握に努めています。
また、さらに多くの団体に取り組んでいただけないかと、各地域づくり協議会に対し、婚活支援に関する補助金の説明を行うとともに、婚活支援団体の情報交換会も開催してまいりました。
現在市内には婚活を取り組まれている団体が6団体あり、昨年11月に情報交換会が開催され、さまざまな意見が出されたようであります。今後定期的に各団体との情報交換会を開催される考えはないかお伺いをいたします。 ◎総合政策課長補佐(重永浩樹君) お答えいたします。 婚活支援に取り組む各団体との意見交換会につきましては、昨年11月に開催したところでございます。
町、農・商・工を問わず、ものづくりに情熱を持つ若手経営者のネットワークづくり、ビジネスチャンス拡大のための自社プレゼン、意見情報交換会、交流懇親会等、経営戦略の立案や他の異業種グループとの交流を深める取り組みなどを検討します。 次に、住宅施策についての考え方についてですが、町内における個人住宅の新築状況は、これまでの景気の低迷を背景に、ここ数年減少傾向であります。
本市では今年度6団体が婚活事業に取り組まれており、それらの団体による情報交換会を昨年11月に開催しております。情報交換会では活動内容や課題、今後の展開等について説明をいただき、意見交換を行ったところであります。 説明では、どの団体においても農産物などの地域資源を活用し、さまざまな活動を展開いただいたようですが、半数程度の団体において人集めに苦労されたようであります。